アクセスカウンター
ビューティアイズ銀座ブランド買取カラコン友禅市場

近況報告(8月2日)


 ここだけを見てくださっている方もいないような気もしますが、色々ご報告をしようと思い、近況報告をしておきます。

■「キネマ探偵カレイドミステリー 再演奇縁のアンコール」が8月25日に発売します
 続編が出ます。色々あって出ることになりました。偏に皆様の応援のお陰です。本当にありがとうございます。略称はキネアンです。
 大団円を迎えた前回の続編を書くにあたって、あれこれ考えたりもしたのですが、一番大きく影響するのは人間関係の変化だな、と思い、第一話は再結成回になります。前巻最終話のラストを受けて、奈緒崎にも嗄井戸にも気持ちの変遷があったんですが、果たしてそれが良い方向だけに向かうだろうか? という問題です。嗄井戸はこのまま良い方向に向かっていくし、誰かの為なら外にも出られる! と思ってしまった奈緒崎と、無二の友人の為にたった一度だけ無償で探偵を務めた嗄井戸の認識の相違は続編だから起こりうるだろう、と。あくまで探偵じゃない秀才と、探偵代行の留年生のモラトリアムの行く末を楽しんで頂けると幸いです。
 ちなみに二話目はデート回で、三話目はトレジャーハント回です。ラストの解釈でかなり変わってきます。嵐の前の静けさ! 映画に対する蘊蓄も大量に増えました。読むだけで映画に詳しくなる一冊になっています。キネミスと合わせてキネアンもよろしくお願いします!

■「ダ・ヴィンチ」8月6日発売号にインタビューを載せて頂いています
 「奈緒崎のキャラ造形は寺生まれのTさんを参考にしています」と言った後に寺生まれのTさんを口頭で説明したりしたんですが、それはそうとして綺麗にまとめて頂きました。何卒よろしくお願いします。
 前回「ダ・ヴィンチ」さんに載せて頂いた著者近影を見た友人に「お前、詐欺被害者みたいだな」と言われて深く傷ついた話をしたら、今回は新緑の下で近影を撮って頂いたんですが、それはそれで限界になりました。

■「MW文庫Headline」にエッセイが載ります
 今月発売のメディアワークス文庫さんに挟み込まれている小冊子にエッセイが載ります。「ハンドスピナーで5年は遊びたい」というそのまんまのことを書きました。

■第二十三回電撃小説大賞を受賞しました
 そして本が出ました。ありがたいことです。https://www.amazon.co.jp/dp/4048927043/ref=cm_sw_r_tw_dp_x_L1zGzbMX06X02
 もう去年のことになるんですけど、そういうわけで小説家デビューをしました。6時間後には9月になるな、というところで電話を頂いたので、若干夏にドラマチックな印象を抱くようになりました。受賞したからにはこっちのものだろ、と言わんばかりにけったいなものを書き続けていきたいと思いますので、何卒よろしくお願いいたします。とりあえず百合が書きたいです。

 ■お手紙で頂いた質問など
 キネマ探偵関連の質問が多かったので、お返事も出させて頂いたんですがここにも載せておきますね。
 Q、奈緒崎が嗄井戸の電話番号が書かれたメモを捨てていたが大丈夫なのか。
 →公共のゴミ箱に人の個人情報が書かれた紙を捨てるのはよくないと思います。拾われたりしなくてよかったですね。
 Q、二人は20歳だけど学年は嗄井戸の方が一個上なのか?
 →誕生日の都合上若干わかりにくくなっていますが、そういうことです。5月生まれの奈緒崎が先に20歳になり、12月には嗄井戸の方が21歳になります。そういうわけで公式サイトが謎プロフィールになっています。すいません。
 Q、結局奈緒崎は留年したのか?
 →続刊の方で触れられるんですが、普通に留年しました。人生は厳しい。
 Q、居候期間の時、奈緒崎はどこに寝ていたのか。
 →「床で寝るから!」と言った直後に「床意外と痛かったわ」と言ってソファーの占拠に入ります。そして表紙状態へ。
 Q、花村が探していた映画とは?
 →『バートン・フィンク』です。



スポンサーサイト

COMMENT


TRACKBACK

↑
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。